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【乗船記】新日本海フェリー「あかしあ」舞鶴⇒小樽 引退前に初乗船!

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新日本海フェリー「あかしあ」に乗船

「あかしあ」に乗ることになった経緯

2026年7月上旬に、新日本海フェリー「あかしあ」に乗船してきました。
当初は、6月29日に就航予定でした新造船「はまなす」に乗船するつもりで予約していましたが、船体の不具合により就航が延期となりました。

「はまなす」を予約していた人はキャンセルも無料でできたものの、当初6月末で引退予定であった「あかしあ」に代わりに乗れるということで、今回乗船してきました。
「あかしあ」に乗るのは実は初めてで、最初で最後の乗船となりました。

なお、新造船「はまなす」は当初より約2カ月遅れて、2026年9月1日に無事就航し、「あかしあ」は引退しています。
本ブログではすでに乗れなくなっていますが、「あかしあ」での乗船記録を残しておきたいと思います。

新日本海フェリー「あかしあ」は2026年8月末で、新造船「はまなす」の就航に伴い引退しました。

 

舞鶴港フェリーターミナルまでのアクセス

舞鶴港へはJR東舞鶴駅から歩いて行くこともできますが(2.3km徒歩),神戸三宮と大阪なんばOCATから舞鶴港行きの高速バスが出ています.今回は神戸三宮から高速バスに乗っていくことに.
バスは完全予約制で乗車日の1カ月前からネット予約ができます.
運賃は大人2,400円とJRの普通電車で行くのとあまり変わらない値段設定なので,高速バスの方が便利ですね.

京都交通 神戸三宮⇒舞鶴港フェリーターミナル

神戸三宮20:00発の京都交通で、舞鶴へ向かいます。
乗客は10名程度で、いつも通りこの便はガラガラです。

22:15、終点の舞鶴港フェリーターミナルに到着です。

2階にはすでに椅子がかなり埋まってました。高齢の団体さんが多いようです。全部で30名くらい?団体旅行らしいです。もしかしたら新造船「はまなす」に乗る!みたいなツアーだったのではないか、と推測しますが。。。どうでしょうか

チェックイン・今回の予約について

今回の予約

舞鶴から小樽まで,「ツーリストA」で13,500円でした.
乗船した7月上旬は期間Bに指定されており、期間A12,000円よりも少し高い値段設定となっているようです。

小樽港にはこんな張り紙が。「あかしあ」による代替船運航について。

「あかしあ」に乗船

外観

乗船した7月上旬は、本来であれば「あかしあ」は既に引退していた時期にあたります。
ちょっと錆も入っていて少し痛々しい感じですが、日本海の荒波に向かっていく力強さも感じます。

船内

客室は4~6階にあります.
4階:売店,案内所
5階:大浴場、レストラン,グリル,カフェ、フォワードサロン,オープンデッキ,客室
6階:コンファレンスルーム,客室
23:00徒歩乗船開始となり、客室へ。
客室 ツーリストA

客室は,「ツーリストA」です。

私のベッドは窓際です。
反対側の右側のベッドは誰も来なくてプライベートが確保できます。

なぜ、この位置を指定したのか。
それはこの位置は、上段ベッドがないのです。しかも、驚いたのが窓際に窓までついています!
これはツーリストSを上回る設備では!!(なお、新造船の「けやき」や「はまなす」にはこのような他のベッドよりも良いベッドはなくなっているようです)

 

共有スペース

3階分の吹き抜けで、開放的なスペースです。
これでこそ、新日本海フェリーの船という感じですね。

大浴場

乗船後、5階にある大浴場へ

6月で売店と自動販売機でのアルコール類の販売が中止になっています。カフェコーナーのみで販売(販売許可とかの関係かな?)

売店で御船印はまだ発売されていたので、購入しました。引退したら買えなくなるので、よい記念になりました。

「あかしあ」のスタンプも記念に

カフェ

5階の後方にはカフェスペースと、その先に外部デッキがあります。

 

航海 舞鶴⇒小樽

舞鶴港を出港

23:40少し早く舞鶴港を出港です。

00:08お休み放送があった後、00:30消灯しました

朝食

06:30、窓からの光で目が冷めました。快晴です

すでに新潟県の沖合を航行しているようで、圏外になっています。おそらく夕方までは圏外。

07:50朝の放送あり。船は新潟県佐渡島の沖合を航行しているようです。
朝食と大浴場の営業化開始がアナウンスされました。

朝食は08:00から09:00までてす。

レストランのメニューです。

テーブルのタブレットから注文する形式です。

和風プレートセット1,280円を注文しました。鮭が意外と大きく大満足です。明太子も含めて、塩気が多いものが多いので、あっさりした酢の物とかあるとよいと思いました。

珈琲は挽きたてのマシーンがあり、別途300円です。前より濃くなって苦味が増した気がします。
挽きたてはやっぱりおいしいですね。

朝食の後は、大浴場に入ったり、10:00に姉妹船けやきとの反航を見ます。

10:10船長さんのアナウンス。
山形県の飛島沖を航行中とのこと。波の高さ1.5メートルです。

昨日のバスから読み始めた本が一冊読み終わりました。夏の旅行逃避劇で、とても面白かったです。

12時前にレストラン営業開始のアナウンスがあります。
船は秋田県男鹿半島沖合を航行しているそうでさ。

秋田県と聞くとだいぶ近づいたなぁ、と思うのですが、ここから8時間くらいかかります。

 

昼食 グリルで

12:30-事前に予約しておいたグリルでのランチです

グリルのメニューです。
北行きと南行きでメニューが違います。

「あかしあ」のグリルは外が見えないんですね。そこだけ残念かも
「らいらっく」と新造船「けやき」は窓あったので。。

お供は年輪ワイン、初めて赤ワインを頼みましたが、白ワイン同様飲みやすくてハマりそうです。

ドリンクメニューはこちら。ドリンクに関しては最後に支払います。

今回初めての和食コース。楽しみです。メニューは↓

先附です。最初は、甘エビがおいしい。

お作りは炙ったタコ、こちらもプリプリで、ワインに会います。もう少しウニのアクセントがつよいとよいですが。

続いて肉料理。豚肉が軟らかすぎかつ、おいしすぎてこれは豚肉なのか?と疑うレベル。山芋のまんじゅうもソースによく合います。模様のところは辛子で、アクセントになってます。

食事はホタテ、ズワイガニ、イクラが乗った丼。ホタテは身がとても大きくワサビとも相性良し。

最後のデザートは、メロンと珈琲をいただきました。フルーツと珈琲の組み合わせは少し微妙なので、アイスもあると良いかも、とは思いますが。今回も大満足のランチでした。

3回連続で、グリルのランチは堪能したので、次回は夕食食べてみたいですね~

 

ランチ後は、読書とお昼寝。
読書は、前面展望が楽しめるフォワードサロンで

6階のコンファレンスルームでは映画の上映がありました。
見たいなぁという映画はあるのですが、せっかく海の上にいるので海を見ながら読書する方に惹かれるんですよね。

15:30右手には奥尻島が見えて、電波が入ります。

北海道に近づくと曇り空に。

今週末の北海道は残念ながら雨模様です。

 

夕食

17:30レストランの夕食営業が開始。
ビーフシチューセット2,100円とビール700円をいただきました。ビールは一番搾りです。

変わらずの美味しさでした。お肉がホロホロでおいしい(^o^)

夕食を食べて、19時を回ってもまだ外は明るいです。

 

読書も進みました。この旅行で2冊目、650ページくらいありますが、池井戸潤さんの本は読みやすく、旅行向きですね。午前中から読み始めて、400ページくらい読めました。

小樽港 入港

20:15小樽港内を航行、ようやく暗くなりましたね。

20:38小樽港、下船開始。

下船しました。最初で最後の乗船になりましたが、ありがとう「あかしあ」

7月なのにクリスマスツリー?

 

ホテルまでタクシーで移動

ターミナル前にタクシー3台くらい止まっており、すぐに乗れました
本日の宿まで、2055には宿につけました!小樽駅まで乗っても1,000円ちょっとなので、タクシー移動おすすめです。
バスだと21:30で到着が22時前になるので、時間の節約になりました。

宿はビジネスホテル大幸。小樽は宿が高いのですが、こちらはリーズナブルで個室を利用できます。快適性も十分でした。

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おわりに

新日本海フェリー「あかしあ」は、2026年8月29日の便をもって引退しました。
2004年に就航した本船は、約22年間乗客を運んできました。

次回は新造船「はまなす」に乗船したいですね

最後に、この小樽の夜景はいつ見てもきれいですね~

新日本海フェリー「あかしあ」は2026年8月末で、新造船「はまなす」の就航に伴い引退しました。
それでは、また
つづく・・・

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