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鉛温泉 藤三旅館に滞在 日本一深い自噴天然岩風呂 #角館と花巻への旅_3

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ここまででのはなし

大阪からANAに乗って、秋田にやってきました。

秋田では、乳頭温泉と角館へ。

角館から、岩手県の花巻まで移動してきました。

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鉛温泉 藤三旅館に滞在

藤三旅館へのアクセス

花巻駅にやってきました。

駅の中も宮沢賢治の雰囲気が漂ってきます。

岩手県交通の古いバスを発見。さび付いていますが、これ定期運行しているのですね。

無料送迎バスもありますが、早く宿に向かいたいので路線バスで向かいます。

新鉛温泉行のバスに乗車します。
路線バスは便数が少ないので、要注意です。交通系ICカードが使えました。

途中の鉛温泉で下車しました。

 

藤三旅館に滞在

チェックイン

バス停から歩いて、藤三旅館へ。

 

これどこかで見たことある外観だな~と思ったら、
映画の「海街diary」のロケ地になった旅館ですね!行くまで知らなかったので、見たことある外観にびっくりしてしまいました。

ロビーの雰囲気。座ってチェックインです。

目の前に流れている豊沢川
雪解け水が含まれているせいか、激流です。

合計4か所の温泉があります。
時間帯によって男女の入れ替わりがあるため、入れる時間帯には要注意です。

映画「海街diary」のロケ地で、サインも展示されてました。

 

今回の予約について

じゃらんから予約しました。
1泊2食付きで9,500円(じゃらんのステージクーポンで2,500円引き)でした。これに加えて入湯税要。
今回滞在したのは旅館部と湯治部がある中で、リーズナブルな方の湯治部。

客室 湯治部

リーズナブルに滞在できる「湯治部」です。
階段を上がって2階へ。

この階段の雰囲気、木造の小学校校舎を思い出します。

湯治部の廊下。ところどころ補修がいまいちなところはありますが、清掃は行き届いているので清潔感はあります。

客室です。

お布団はセルフサービスとなります。

客室内は喫煙可能。たばこのにおいは苦手ですが、部屋内にしみついているようなニオイは無かったです。

4月上旬ですが、まだ朝晩は寒いため、ファンヒーター常設。
エアコンはないため、近年の猛暑で夏場に湯治部に滞在するのはかなり大変だと思います。扇風機はあるみたいですが。

眺望はいまいちですが、外が見えるだけでも良いです。
夜は雨音が屋根にあたり、かなりうるさかったのが難点。まあ、これも風情というべきか。

部屋の反対側から。1人利用であれば十分すぎるスペースです。

バスタオルや浴衣はあるので助かります。

なお、客室にトイレやバスタブはありません。トイレは同じフロアにある共有トイレを利用します。

共有スペース 湯治部

長期滞在される方もいるということで、炊事場もあります。

こちらで買ってきた食材を調理できます。
あまり使っている方は見かけませんでした。翌朝使っている方1名いらっしゃいましたが。

 

温泉

白猿の湯

この旅館の自慢風呂で、湯船の平均深さが約1.25mと、立って入浴する湯船があります。
単純温泉・アルカリ性単純高温泉で、源泉かけ流しです。

湯量も豊富で新鮮、なおかつ湯温もちょうどよく。すぐに温まります。入ったり出たりを繰り返して満喫しました。自噴天然温泉で、湯船の底から温泉が湧いてきます。

自噴の温泉といえば、三朝温泉の旅館で経験し、素晴らしい湯だった思い出があります。

混浴ですが、女性専用の時間帯があるため、混浴の時間帯は基本的に男性しか入浴していませんので安心です。
写真は撮れないのでポスターで。こんな雰囲気。

桂の湯

こちらは男性と女性で別れているので、いつでも入浴できます。
内湯と露天風呂の両方があり、露天風呂からは豊沢川も見ることができて気持ち良いです。

 

白糸の湯・銀の湯

白糸の湯は、サウナがあり、外には滝をみることができる温泉でした。
こちらは男性と女性で時間帯によって入れ替わるため、入る時間帯に注意が必要ですね。

 

夕食と朝食

夕食と朝食は、部屋食です。

まずは夕食から。17:00に一斉配膳となります。旅館部の方の時間とずらしているので、早いのが難点ですが、おなかをすかしておきました。
湯治部ということで比較的簡素な料理かと思いきや、刺身も魚もあり充実した内容。

飲み物は、廊下にある内線電話から注文します。
種類も豊富にありました。

浜千鳥という地酒をいただきました。岩手県釜石市の地酒だそうです。

ごはんもお願いするとおかわりをおひつで持ってきてもらえました。

食事後は、食器類を廊下に出して、片づけてもらいます。

お布団はセルフサービスでひきました。
温泉に入って、だらだらするのがこの宿での過ごし方。

翌朝、朝風呂を浴びた後は朝食です。朝食も部屋食で7:00に一斉配膳です。

バターとベーコン、目玉焼きを熱々でいただけます。
朝食も十分な内容でした。

 

送迎

チェックアウトして、シャトルバスで花巻駅・新花巻駅に向かいます。
沿道の温泉地によって、人を集めながら向かいますが、藤三旅館の滞在者の利用がほとんどでした。

 

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宮沢賢治の花巻を観光

宿の送迎バスで東北新幹線の新花巻駅にやってきました。希望者は、宮沢賢治記念館まで送迎してくれるようでしたが、私は自転車を借りたいので下車。

平地の何もないところにできた駅舎ですね、駅の周囲は閑散としています。

駅前には宮沢賢治の銀河鉄道の夜を現した展示物があったりします。

セロ弾きのゴーシュかな。

駅前のこちらで自転車を借りました。1日借りて

宮沢賢治記念館

新花巻駅から自転車をこいで、宮沢賢治記念館へ。

宮沢賢治の生涯について学べます。
学校の先生だった時代もあるようですが、30歳にして退職して、農民と同じ生活をするように。
本も多いので長生きされてる方と思ったら、37歳で亡くなっているそうで。自分が知らないだけでこの地に影響を与えた人というのが分かりました。

雨にも負けずの詩を書いたメモ帳もありました。確か複製だった気がしますが。

宮沢賢治童話村・賢治の学校

賢治の童話の世界を学べる施設です。

まるで自分が童話の登場人物になった気分で楽しめました。

空き地のスペースには、でんしんばしら。「月夜のでんしんばしら」という絵本に出てくるものですね。

山猫軒でランチ

宮沢賢治記念館の前にある「山猫軒」でランチです。

宮沢賢治の著作である「注文の多い料理店」を模した店舗で、入口には作品に出てくる言葉が書かれていて面白いです。

店内はいたって普通で、自分自身が食べられる心配はありません(笑)
カツカレーをいただきました。観光客がメインで訪れているレストランのように思いますが、味の方もおいしく大変満足です。

自転車で花巻東高へ

少し離れていますが、花巻の市街地へ向かいます。

途中、斜面に見えたのはフキノトウ。こんなにたくさん生えているのに、収穫する人はいないのだろうか。
都会だと貴重なものが、地方だと有り余っていて消費されていないことってよくある気がします。地方だとそもそも消費できない、または価値があると気づいていない。。。

花巻東高までやってきました。
野球場だけではなく、近くにテニスコートや市民体育館も立派で、小さいころからスポーツに親しめる環境があるから、ここまで強豪校になったのかもしれませんね。

野球場の裏にあるのが、花巻東高校出身で活躍している大谷翔平選手と菊池雄星選手の手形。
これを見に来ている方もちらほらいらっしゃいました。

林風舎

花巻駅近くの「林風舎」というカフェで休憩
最近は時間があれば、旅行先でカフェを訪れるのがお気に入りです。

こちらのカフェは、店内のアンティーク家具が素敵でした。天窓もあったりして開放的。コーヒーも自家焙煎のようでケーキとよく合います。
しばらくすると、ピアノ奏者が現れて、店内にあるピアノ演奏が開始に。優雅な雰囲気を楽しめました(^^♪

新花巻駅に帰ってきました。
観光案内所の横に、展示コーナーがあります。自分が知らない選手も多くいて、多数の選手がここ花巻で育ち、世界で活躍しているんだなぁ、と。

観光を終えて、大阪に帰ることにします。
つづく・・・

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