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【搭乗記】深圳航空 大阪関西⇒深圳 6年ぶりに中国へ #中国深圳と香港_1

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中国に行く準備

6年ぶりの中国への再訪

2026年1月末から3泊4日で、中国の深圳と香港に行ってきましたので、数回にわたってブログに書いていこうと思います。

中国を訪れるのは、コロナ禍前の2019年12月以来6年ぶりとなります。ちょうどコロナ禍前に行った最後の国が中国でした。
この時は西安まで往復2万円ほどでした、今から考えるとびっくりな値段。

 

中国は特殊な環境

中国に行くにあたり、久しぶりにいろいろと準備をしました。

日本人の中国入国

中国への入国は、日本人であれば2026年12月末までであれば30日までビザなし滞在が可能です(2025年に続き延長されています)
なお、2025年11月20日より、外国人の方は中国に入国する前に、入国カード情報をオンラインで提出することができ、こちらも2,3日前にオンラインにて提出済みでした。(当日関西空港でも提出されていますか?と確認がありました)

申請後、QRコードが出力されて念のためスクショを保存していましたが、見せることはなく入国ができました(パスポートと紐づいているためと思われます)
オンライン申請は滞在日数や訪れる地域を記入するなど一般的なもので、簡単に入力できるので良いと思いました。

アプリや通信環境の準備

中国では、規制により特にアメリカ系のアプリ等が利用できないため、予め以下のアプリをダウンロードしておきました。これくらいで十分かとおもいます。

  • Alipay:決済や地下鉄の乗車に使用(そのほか、Didi配車タクシーも利用可能)
    現地に行って痛感しましたが、中国で現金を使う場面は極端に少ないです。そもそも飲食店で現金を受け付けてないところが多いとおもいます。
    また、登録後日本のクレカを登録すると、QRコード決済でクレカ引き落としに設定できました。なお、地下鉄はあらかじめQRコードを準備していきましが、なぜか使えませんでした。理由はわかりません。
  • A map:中国ではGoogle mapが使いものにならないため、中国の地図アプリが必要です。
    もちろんローミングやVPNを使えば、中国でもGoogle mapを閲覧することはできますが、現在位置が正しく表示されないのと、中国人がGoogle mapを使用しないため、施設の名称や位置が正しく表示されていません。
  • 通信環境(SIMカードやVPN):自分はahamoを契約しているので、ahamoを中国でも利用しました。ただ、ローミングをonにした後、ネットは自動接続にしていたため、速度が遅い通信会社に自動的に接続されて、現地に着いたときに手動で切り替える必要がありました。
    そもそも、現地でいくつかの通信会社から選べるのを初めて知りましたので、いい勉強になりました。

それ以外にも、自分は結局ダウンロードしませんでしたが、翻訳アプリがあると便利だと思います。(英語を話せる現地の人は、ホテルのスタッフ以外だと少ないと思います)

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深圳航空 B738 大阪関西⇒深圳

今回の予約

Trip.comから予約。大阪関西(KIX)から深圳まで片道25,550円でした(航空券が12,580円+燃油税金12,970円)
1カ月前に予約してこの値段。中国と日本の関係が悪化している中で、中国便の減便が多くありますが、予約数が少ないから値段が安いのでしょうか?

予約した航空会社は、深圳航空。初めて乗る航空会社ですが、スターアライアンスに所属するFSCです。そのため、機内食も出るし預入手荷物も無料と、かなり満足するフライトでした。
なお、最近座席指定も有料になっている航空会社が多い中で、深圳航空はTrip.comの予約時に無料で座席指定も可能でした。

チェックイン

オンラインチェックインは、深圳航空の会員ではないとできないっぽくて?(詳細は不明)

結局、関西空港の窓口にてチェックインをします。(荷物も預ける必要がありますし)

13:16 搭乗の約2時間前に、Cカウンター並ぶましたが、チェックインが完了したのは13:50.
やはり中国系のエアラインはオンラインチェックインする人が少なく、荷物も多い人が多いので並びますね….(こういうときにスターアライアンスゴールドを持っていると、待ち時間ゼロでよいのでしょうけど、私は平会員です)

 

深圳航空 B737-800に搭乗

こちらが、深圳航空の機体です。
中国便でよくあるB737-800です。

14:25搭乗開始です。

搭乗機は、B737-800です。おそらくB737-maxと思われます

中国便であるあるですが、モニターはありません。座席の上から降りてくる共用のモニターで安全ビデオ、フライト中はよくわからない映画を放映していました。

ほぼ満席のフライトでしたが、私の座席はたまたま真ん中の座席が空席でした。隣に人が来ないだけで快適性が全然違うので助かりました。
出発前に、CAの方が手元のカウンターで計3回くらい人数確認をしていて面白かったです。空席の方が見やすいから、すぐに人数確認できるのに。誰かトイレ行ってて人数が合わなかったのかな。。。
出発まで時間がありますが、中国人の方は電話?で会話を続けています。日本人からすると、誰にそんなに電話する必要があるの?という感じですが、理由は不明です。

15:05定刻に出発し、離陸。深圳には現地時刻19:05に到着するので約5時間のフライトです(実際は4時間40分ほどだったと思います)
なお、中国と日本の間には時差が1時間あります。

離陸後、30分ほどで機内食の提供あり。チキンと、フィッシュのいずれか(どちらもお米付き)。
私の座席は後ろの方で、選択肢がなくてフィッシュだけでした。

久しぶりに中国エアラインの機内食を食べましたが、レベルが上がっている気がします。
ごはんも、おかずも少し辛くて中国の味がして、おいしかったです。
左側がホットミール、右側の箱に牛乳パックとお菓子、煮卵が入ってました。

牛乳とオレンジジュースです。
アルコールがあればもらおうと思っていたのですが、エコノミーでは積んでいないようでした。

食事が終わっても、あと2時間くらいのフライトと、日中のフライトは長く感じてしまいますね。持ってきた本を1冊読み終えてしまいました。

19:17着陸。着陸前に右手にビル群が見える。まるでゲーミングPCみたいな街だな、と思いました。
私は通路側の座席に座っていたので写真はありません。

深圳宝安国際空港に到着しました。天井が水玉模様?で新しい感じです。

入国は特段何も聞かれず、あっさりと入国できました。

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深圳の市街地へ

入国後、さっそく空港にてこんな自動販売機を発見。
アイスクリームを販売しているようですが、中にロボットが入っていて、このロボットがアイスクリームを盛り付けてくれるようです。

地下鉄に乗る前には、保安検査があります。
中国の地下鉄あるあるですね、飲み物を取り出す必要があることを忘れていました(前回、西安に滞在したときは出した記憶がない…)

深圳航空からは地下鉄11号線に乗り、途中乗り換えて今日滞在するホテルに向かいます。
なお、深圳の人口は調べたところ1,800万人らしいです。大阪府が2つ分というイメージですね。ものすごい人口です、地下鉄もたくさん路線があるわけです。
翌日深圳の街中を歩いているときに、地下鉄の建設現場を見かけましたが、これでもなお新設している中国さすがです。

無事、目的地の「世界之窓」駅で降りたのですが、入場時AlipayのQRコードで入ったのに、出場できず。。。結局理由がわからず、駅員さんに頼んで出場させてもらいました。あの時の駅員さんありがとう(^^♪
なお、空港から市街地まで6元ほど(=120円くらい)でした。約40分くらい乗ってこの料金ですから、中国の公共交通機関の料金は安いですね。円安で昔は1元16円とかの記憶があるので、それだと100円以内とか。

トラブルはあったものの、深圳の街中まで出ることができました。
ショッピングセンターの前にはパンダの人形が。日本では見られなくなったパンダですが、中国であれば動物園に行けば見られるところも多いですよね。中国人の方も好きらしく、この前で撮影している人を見かけました。

The Westin Shenzhen Nanshanに滞在

マリオット系のWestinホテルに滞在します。
中国は外資系のホテルが比較的安く、滞在にもってこいです。1泊で、853元(=19,484円)でした。

入ったところ。

部屋の中心にバスタブ(笑)

窓際もスペースが広くて寛げそう。

反対側から撮影。かなり広いです。

バスタブとは別にシャワーブースもあります。

昼過ぎに機内食でごはんを食べましたが、夕食は近くのラーメン屋さんでいただきました。
注文は、テーブルに張り付けてあるQRコードからの注文でした。しかもQRコードがWechatpayに紐づけてあるので、支払いも済むという。さすが中国は一歩先を行っているな、という感じです。
あと、街中で中国の香りを6年ぶりに感じて、「あ~懐かしい~中国の香りだ!」となりました。言葉では伝わらないのが残念、久しぶりに中国に来て良かったです!

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1日目に気づいたすごいポイント

  • 中国の交通機関の安さ・利便性
    短い距離なら2~3元(=40~60円)で地下鉄に乗れます。整備にも多額の費用が掛かっていると思いますが、土地代がかかっていないから、収益はあるのでしょうか?
  • 決済は現金以外基本受け付けない。クレカも使えないところもある
    決済は、基本QRコード決済(Alipay または wechatpay)で、クレカも利用できない感じでした。飲食店としては、現金の取り扱いが不要でコストダウンが図れる上に、国としては現金の発行する手間が省ける、お金の流通が可視化されることで裏取引がしにくくなるなどメリットが多いように感じます
    (後日、香港に行きますが、香港では小さな飲食店だと現金のみ!というところも多くて、日本に近いところを感じました)

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深圳での滞在記は、次回に続きます。
それでは、また。

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