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【乗船記】瀬戸内海汽船「シーパセオ」松山⇒広島 #御船印をあつめる旅_6

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ここまでのはなし

オレンジフェリーに乗船して、大阪から愛媛県へ。

愛媛では、しまなみ海道とゆめしま海道のサイクリング

芸予汽船に乗船して今治まで戻りました。

松山市街地からも近い離島「興居島(ごごしま)」を訪れました。

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瀬戸内海汽船「シーパセオ」に乗船

広島~呉~松山 航路について

広島~呉~松山航路は,瀬戸内海汽船と石崎汽船が高速船(リニアジェット)とフェリーを運航しています.

・船舶瀬戸内海汽船・・・「AIVINT(アイヴィント)」(高速船リニアジェット),「シーパセオ」・「シーパセオ2」(フェリー)
石崎汽船・・・「SeaMax(シーマックス)」(高速船),「翔洋丸」・「旭洋丸」(フェリー)
・料金フェリー・・・広島~松山5,800円,呉~松山4,700円,広島~呉1,100円
高速船・・・広島~松山8,800円,呉~松山6,900円,広島~呉2,800円
・時間フェリー・・・広島~呉(45分),呉~松山観光港(1時間55分)
高速船・・・広島~呉(約23分),呉~松山観光港(約50分),※呉を経由しない便もあり
(2026年6月時点、最新情報は,公式HPで確認してください~)
瀬戸内海汽船(公式)
石崎汽船(公式)

使用船舶

使用船舶について写真付きで紹介します。

石崎汽船 リニアジェット「SeaMax(シーマックス)」

2025年12月に就航した新造船リニアジェット「SeaMax(シーマックス)」
こちらは、双胴船で高速航行ができます。

写真はありませんが、2026年5月に就航した瀬戸内海汽船の新造船「AIVINT(アイヴィント)」も就航しています。

瀬戸内海汽船 フェリー「シーパセオ」

今回乗船した瀬戸内海汽船が運航する「シーパセオ」

瀬戸内海汽船 フェリー「シーパセオ2」

「シーパセオ」と姉妹船の「シーパセオ2」
船内設備等はほとんど同様です。

「シーパセオ2」以前に乗船したことがあるので、↓こちらをご覧ください

 

松山観光港へのアクセス

広島行のフェリーが出港するのは、松山観光港です。
伊予鉄で、高浜駅へ。高浜駅からシャトルバスで約2分です。

なお、高浜駅から松山観光港へは歩いても15分くらいでは着くので、歩いていきました。

まるで駅のようにフェリーの案内が出ています。
行先は広島がメインです。昔はここから小倉行のフェリーが出港していましたが、現在は休止。

 

「シーパセオ」に乗船

窓口にて乗船券を購入しました。
昨今の物価高で、距離の割には片道5,800円とかなり高いですね。ただ、松山~広島を快適な船で移動できることを考えると個人的にお得だと思います。

今回乗船するのは、瀬戸内海汽船が誇る「シーパセオ」
瀬戸内海汽船が運行するフェリーは「シーパセオ」と「シーパセオ2」で船内も豪華でおすすめです。
船名「シーパセオ」は、海の散歩道という意味だそうで、「SEA(海)」と「PASEO(スペイン語で遊歩道)」を組み合わせたそうです。どの船がどの便に就航しているかどうかは、ホームページで確認することができます。

今回乗船する「シーパセオ」(広島港にて)

搭乗橋は使わずに、歩いて、地上岸壁から搭乗。

 

船内

1階~3階まであります.
1階は車両甲板で,2階と3階が客室等のスペースです.

2階部は、客室がメインとなっています。
なお、座席はすべて自由席となっています。

パノラマソファ

2階部の最前方にあるえらいは、進行方向目前に広がる景色を楽しむことができるエリア。

2列ありますが、階段状になっているので、前に人がきても前方がよく見えます。
こちらのエリアが一番人気のようで、すぐに人で満席になっていました。

前方エリアには、他にも「OZASEKI(おざせき)」と呼ばれる靴を脱いで寛げるエリア。
「GORONE(ごろね)エリア」と呼ばれるカーペット敷きのスペースもあります。

リフレッシュ・ラウンジ

船内中央付近にあるのが、売店など。
売店では御船印、お菓子、コーヒー類、グッズ類も購入できます。

瀬戸内海汽船のキャラクター?

KOAGARI(こあがり)エリア

靴を脱いで上がれるこんなスペースがあったり。

パノラマ・カウンター

窓際にもカウンター席があったりと、自由に寛げるスペースが多くて、航海中あっちこっちうろうろといろんな席から海を眺めました(笑)

2階後方は外部デッキとなっています。

ひき波のHANARE(はなれ)

2階の最後部に位置する客室は、「ひき波のHANARE(はなれ)」
こちらは靴を脱いで寛げるスペースになっています。

どの場所にあるソファーも柔らかくて長時間でもリラックスできます。
こちらの場所からは、航跡を室内から眺めることができ、個人的には一番好きなスペースですね。
また、この座席に限らずコンセントが至る所にあるので、やや長い時間の船旅ですが充電切れの心配もしなくて済みます。

 

シャイン・デッキ(屋上展望公園)

3階部は、外部デッキとなっています。

「しお風邪のガゼホ」と呼ばれるテーブルとイスがあるスペースがいくつもあります。
天気がいまいちですので、利用されている方はほとんどいなかったです。

 

御船印を購入

売店にて、御船印と珈琲を購入しました。
右下にある坊ちゃん団子は、乗船前にお土産で購入したものです。

コーヒーは珈琲マシーンでセルフサービスで入れます。挽きたてでおいしかったです。

御船印にスタンプが教えてあるタイプで、とても凝っているデザインで好きです!
(最近はデザインや紙質がいまいちな御船印もちらほらあるのですが、こちらは紙質も良い)

 

航海 松山⇒呉

松山から広島までは約2時間40分の乗船。
船は左手に興居島、野忽那諸島を望みながら、呉へ。

ハイライトは、音戸の瀬戸

この航路のハイライトは「音戸の瀬戸」は、広島県呉市の本州(警固屋)と倉橋島の間にある、幅約85メートル、長さ約1キロメートルの狭い海峡です。

本当に狭い海峡をフェリーが通りますね。ぶつからないのですごい操船技術だと思います。

音戸大橋を通過します。

曇天なのが残念でしたが、天気が良ければ赤色の橋と、青空が映えること間違いなし

音戸の瀬戸を過ぎると、船内放送があり、まもなく呉港に到着です。
右手には日本製鉄の工場が見えてきます。
2023年9月末をもってすべての高炉および生産設備を停止し、完全閉鎖されましたが、解体計画が10年かけて進んでいるようです。

呉は海軍の街。
自衛隊の護衛艦が停泊していました。

大和ミュージアムの横にある潜水艦が見えてくると、まもなく呉港に着岸です。
2026年4月にリニューアルオープンしたそうですので、久しぶりに訪れたいですね。

呉港に着岸です。
ここで半分以上の方が下船されていきました。主に自動車を利用されている方が下船された雰囲気でした。(広島で下船しても、呉で下船しても同じ本州ですからね)

わずかな時間ですぐに呉港を出港します。

航海 呉⇒広島

呉港から広島港までは、40分。この区間だけの乗船もできるので、ちょっと船旅を楽しみたい!というときの乗船もおすすめです。

2階後方の「ひき波のHANARE(はなれ)」で航跡を見ながらまったり。このスペース好きすぎる。他の船でも標準にならないかな。

松山~呉~広島航路の高速船「宮島」に抜かされました。速い~!
(高速船「宮島」は2026年5月に運航終了したようです)

広島港に近づくと、船舶が多くなってきます。広島港の近くには離島が多いため、航路も多数ありますね。

まもなく広島港に到着です。

 

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おわりに

初めて松山~広島を通してフェリーに乗船しました。
瀬戸内海汽船の運航する「シーパセオ」と「シーパセオ2」は、どちらも豪華な船内で、少し長い乗船時間もあっという間に過ぎていきました。
この船に乗るだけの旅も良いかな~と思います。

広島港からは、路面電車を利用して広島駅まで。アクセスも良好です。
広島駅は高架化が完了して、かつての広島駅の雰囲気が見られず、様変わりしていて驚きましたわ。

広島駅から新幹線さくらに乗車して、大阪へと戻りました。

これにて今回の松山旅行は終了です。
それでは、また。

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0.568 seconds, on 2026年6月28日 @ 12:57 PM -->