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バスまつり2019 in 京都 バスやバスグッズが勢ぞろい

関西では毎年バスまつりを開催しているようで、今回初参加してきました。

昨年と2年前は台風などの悪天候により、中止となり今回が久しぶりの開催となったようです。

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バスまつりin 京都

今回のバスまつりの開催場所は京都市の岡崎公園でした。

約1時間30分前に到着して列に並びました。

10時ちょうどにバスのクラクションとパトカーのサイレンで開場。(パトカーのサイレンは???ってなりましたw)

お目あての物がある人は、ダッシュでブースへ向かっていました。私は特にぶらぶらしたいだけなので、ゆっくり入場。

両備バス ドリームスリーパーDream Sleeper

まずは、両備バス(岡山県)のドリームスリーパーに乗車体験をしました。
このバスは門真車庫~なんば(OCAT)~池袋駅西口を結んでいる高級夜行バスです。

車内には、なんと靴を脱いで上がります。

通路の両側に個室が並んでいます。

だいぶリクライニングも倒れるようです。

これで、大阪難波から東京まで8時間くらいだと余裕そうですね。
でも、値段は片道15,000~20,000円と新幹線よりも高いのではないか、と思うくらい高い!

バス好きの人や新幹線や飛行機に間に合わず、朝に大阪や東京に着きたいという方は乗りたいかもしれませんね。

そのほかのバス展示も見る

京都鉄道博物館のラッピング京阪バス。

それ以外のバスも撮影しましたが、何しろ人が多いもんで撮影しても••••

バスの廃品などのバスグッズも販売

バスの部品などバス会社が不要となったものが販売されているほか、バスコレやバストミカも発売されていました。

▲全但バスのバス停も販売されていました


▲これはバス車内にあるものですね

 

~おまけ~
昼ごはんは、岡崎公園から京都市バスに乗って、京都大学内にあるレストランで食べました。

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バスまつり まとめ

初めて関西のバスまつりに参加しましたが、多くのバスとバスグッズを見ることができてとても満足です。

来年のバスまつりは、どこで開催されるのでしょうか。

また行きたいと思った今回のバスまつり参加でした。

 

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