【乗船記】新居浜市営渡船「おおしま7」新居大島への船旅 料金はなんと60円!

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新居大島とは?

新居大島は、正式名称は「大島」です。
新居浜市の東海上に位置する島。古代以来、燧灘唯一の良港と知られ、平安から鎌倉時代にかけては皇室領となっていた。伊予水軍の統領、村上義弘の生誕の地とも伝えられ、中世には水軍の本拠地となった。
島内には傾斜地が多く、耕地は狭い。集落は新居浜側に面した南部に密集している。人口は190人。111世帯。
日本の島ガイドSHIMADASより引用

 

新居大島へのアクセス

新居大島へは、新居浜市の黒島から船が1時間に1本程度、一日合計15往復出ています。時間は15分。料金は大人60円です。
島への船にしては高頻度かつ格安で新居大島へアクセスできます。
新居浜市営渡船

新居浜市営「おおしま7」乗船!

黒島の乗り場に到着しました。
ここまでは、新居浜東港から歩いて30分ほどかかりました。

中には、お菓子などが販売されている売店や乗船券を購入できる自動券売機が設置されています。
新居大島には券売機が無いので、往復利用する際は必ずここで往復で買うようにしてください。
片道大人60円、小人30円です。とても格安ですよね。

往復分の乗船券を購入しました。
自動券売機発券のものなので、風情がないのが残念です。

今回乗船する船が新居大島からやってきました。「おおしま7」です。

船の側面にはなにやらキャラクターが描かれています。「いも」と「もっち」だそうです。

船が着岸。

乗船するときに、乗船券を渡して乗船です。

船内の様子

1階部は自動車を積み込めることができます。
2階部は客室になっています。

バリアフリー対応船のため、1階部にも客室があり、階段を上ることができない人のために配慮されています

 

2階客室の様子

船は効率のよい航行をするために、どちら方向にも進むことができます。よって、座席は、半分半分に向いている方向が違います。

モニターが設置されていて、どこを航行しているか、到着時間は何時か確認することができます。

黒島⇒新居大島への15分の船旅

「おおしま7」は定刻通りに出港。

黒島港には、3か所停泊できる場所があります。
瀬戸内海は潮位の変動が大きいため、潮位によって停泊するところを変えているのですね。
ちょうど潮位が低い時間帯だったので、写真右の一番低い岸壁を利用していました。
(帰りは真ん中を利用していましたね)

出港して、しばらくすると進行方向左手に新居大島が見えてきます。
この日は、曇りがちで霧っぽかったので、視界がよくないです。

新居大島の中心部は、この港周囲に集まっているため、多くの住宅が見られます。

黒島港と異なり、こちらは浮桟橋ですね。

黒島~新居大島の間は乗船している「おおしま7」の他に、この「くろしま」でも運行されています。しかし、この「くろしま」の方が小さく客室も設置が少ない(ない?)ので、私が見ている限りでは運用に入っていませんでした。(「おおしま7」がドッグ入りしているときはこの「くろしま」が活躍しているそうですが)

新居浜市営渡船大島待合所です。

漁業されている方も多いので、船がたくさん停泊しています。

新居大島をぶらぶら観光

新居大島では土休日だとレンタサイクルをしているのですが、2月だったので営業していないようでした。(事前に電話が必要だということなので、連絡したのですが借り方が良く分かりませんでした)

ということで自転車での島内1周は諦めました。
天気のいい日は島内をサイクリングするのは気持ちよさそうですね。島内1周で1時間です。

新居大島の案内図。

大島港から歩いてすぐのところに食事処「たけちゃんち」があります。

道端には水仙が咲いていました。

吉祥寺。

スイス人がパン屋さん「ジャックのパン屋」を経営しています。お店は営業しているのか分からなかったですけど・・・

島から四国まで船で15分、1時間に1本出ているので島内に暮らしている人も日中は新居浜市街地へ出ているのでしょうか。島内は人が少なく寂しい感じでした。
この点は、他の瀬戸内海の島と異なる点ですね。

約1時間半ほど滞在した後、「おおしま7」に乗船して黒島港へと帰りました。

 

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