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【乗船記】新日本海フェリー新造船「はまゆう」舞鶴⇒小樽 2021年3月デビュー!!

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新造船「はまゆう」に乗船!

新造船「はまゆう」に新日本海フェリーの舞鶴→小樽で乗船してきました.

新日本海フェリー(公式)

「はまゆう」について

新造船「はまゆう」は,2021年7月に運航が開始される予定の東京九州フェリー(横須賀~新門司)の就航船として新造されました.東京九州フェリーは,新日本海フェリーや阪九フェリーと同じSHKグループであり,東京九州フェリーでの就航前に新日本海フェリーの航路(小樽~舞鶴)で3月2日に就航しました.
ちなみに「はまゆう」の名前は横須賀市の花から名付けられました.

舞鶴港へのアクセス

舞鶴港へはJR東舞鶴駅から歩いて行くこともできますが(2.3km徒歩),神戸三宮と大阪なんばOCATから舞鶴港行きの高速バスが出ています.今回は神戸三宮から高速バスに乗っていくことに.
バスは完全予約制で乗車日の2週間前から電話予約ができ,支払いは当日窓口でしました.
運賃は大人2,150円とJRの普通電車で行くのとあまり変わらない値段設定なので,高速バスの方が便利ですね.

京都交通高速バス 神戸三宮BT⇒舞鶴フェリーターミナル

神戸三宮のバスターミナルは複数ありますが,舞鶴フェリーターミナル行きはミント神戸1階にある三宮バスターミナルから出発します(間違えて神姫バスターミナルに行かないように・・・)

バスは定刻の20:00発.
車内は2+1列の配置でゆったりしています.一部にはカーテンもついているので個室感があって気に入りました.

バスは,「西舞鶴駅前」,「中舞鶴」,「東舞鶴駅前」と降車扱いの停車をし,半分以上の人がターミナル以外のバス停で下車されました.
終点の「舞鶴フェリーターミナル」では自分も含めて3人のみの降車でした.

「はまゆう」に乗船!

舞鶴港で「はまゆう」と初対面.

さすが新造船だけあって,真っ白な船体が素敵です.
垂直船首になっています.

ファンネルには,とうきゅ九州フェリーのマークが書かれています.
個人的に川崎汽船のKマークによく似ていると思いますが,川崎汽船は赤色の背景に白地でKマークなので対照的ですね.

チェックイン

一番安い「ツーリストA」を予約しました.大人10,700円で学割で2割引で8,560円の支払いでした.
窓口で乗船券をもらう前に,自動的に検温がなされるサーモグラフィ機器が設置されていました.

船内の様子

客室は4~6階にあります.
4階:ショップ,案内所,客室
5階:レストラン,フォワードサロン,客室
6階:展望浴場,客室
客室 ツーリストA

ツーリストAは4階と5階にあります.
上段と下段の部屋があります.

私は下段のベッドでした.

ベッド内には電灯とコンセント1口,USBポートがあります.

カーテンロールがあるので,個室風にもなりますし,快適です.

 

共有スペース

まず,4階から
4階中央部は吹き抜けになっており,テレビに向かって椅子があります.

またショップもあり,新日本海フェリーのグッズが売れていました.
営業時間などは4階のご案内掲示板に書かれています.

5階は外に向かって座れる座席が多かったです.

5階の船首側にはフォワードサロン白南風がありますが,コロナウイルスの関係で閉鎖していました.

レストランもあります.

6階には展望浴場があります.
SHKグループらしく露天風呂がありますが,風がとても強くてほとんどいられませんでした(笑)
サウナもありましたが,こちらもコロナウイルスの関係で閉鎖でした.

ジムもあるのですが,こちらはコロナウイルスの関係で閉鎖していました.

外部デッキは,雨が降っていたこともあってか下船まで常に閉鎖されていました.残念・・・

4~6階は,吹き抜けの空間となっております.シックな色は阪九フェリー「やまと」に似ていると思います.
エレベータもあります.(↓は夜間照明時)

 

レストランでの食事

レストランは,好きな座席に座った後タブレットから注文します.ファミレスみたいですね.

食事のメニューは朝食,昼食,夕食で変わるため,いろいろ選べて楽しいです.
なお,営業時間は各1時間のみで短いので逃さないように注意が必要でした.
朝食は8~9時,昼食は12~13時,夕食は18~19時でした.

朝食はモーニングセット(570円)
クロワッサンがサクサクでおいしかったです.

割りばしのロゴをつい撮影してしまう(笑)

昼ごはんは,越前おろしそば(700円)を食べました.冷たくお蕎麦と鰹節,大根おろしがマッチして美味でした.

夜ご飯は新日本海オリジナルビーフシチュー(1,300円).
牛肉がとても柔らかくこれまた美味でした.

なお,レストラン奥にはバーベキュースペースが設置されており,いづれは利用されるのでしょうか?

舞鶴港から小樽港へ

舞鶴港を定刻の23:50に出港です.翌日20:45小樽着までの長い航海の始まりです.

翌朝6時頃は石川県沖を航行していました.

4階にあるディスプレイで現在の航行位置を確認できます.

船内で読書をしたり,あらかじめダウンロードしておいた映画を見たりしてくつろぎました.
秋田県沖でやや揺れが大きくなり,少し気持ち悪くなったので横になって眠ったりしました.
客室が全体的に船首側にあるため,エンジンによる振動は少ないのですが揺れによる影響を受けやすいようです.

夕方ごろになると右手には北海道が見えます.雪が積もっていますね.

お土産も変えました.マフラータオル1,300円!(^^)!

日も暮れて,小樽港にまもなく着岸です.

下船した後「はまゆう」を撮影.快適な船旅でした~~(^^♪

小樽港フェリーターミナル
丸1日かけてくる北海道は,またいいですな.

もう21時を周り,小樽のホテルへと向かったのでありました・・・・

 

 

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