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【乗船記】宮崎カーフェリー「こうべエキスプレス」まもなく引退予定乗るなら今!

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宮崎カーフェリーについて

宮崎カーフェリーは、宮崎カーフェリー株式会社が運航するフェリーで、毎日宮崎港と神戸港を結んでいます。

  • 運航ダイヤ
    宮崎港19:10⇒神戸港7:30
    神戸港19:10(月~土)、18:00(日)⇒宮崎港8:40
  • 就航船
    「みやざきエキスプレス」(平成8年12月就航)、「こうべエキスプレス」(平成9年7月就航)
    総トン数:約12,000トン、全長170m、全幅27m、航海速力25ノット、定員690名
  • 客室
    特等、1等、2等寝台、2等
  • 料金
    一番安い2等で13,100円、2等寝台で14,900円など

宮崎カーフェリー

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「こうべエキスプレス」に乗船

神戸港は、神戸三宮に近い「神戸三宮フェリーターミナル」です。
そのため、三ノ宮駅から1.4km、約20分で行けます.

フェリーターミナルは,小豆島・高松へ向かうジャンボフェリーと共用になっています.

こちらが今回乗船する「こうべエキスプレス」
2度目の乗船です.

専用バスで車両甲板から乗船

新造船就航に伴い人道橋も更新されるため,専用バスで船に乗ります.

いつも徒歩乗船なので,車両甲板の景色は新鮮です.

船内

前回乗った時に船内について紹介したので,今回は簡単に.

吹き抜け等はないのですが,共有スペースは広くとられているので狭さは感じないです.

階段を上がって4階部.

3階にはゲームコーナーもあります.

建造当初の名前は「おおさかエキスプレス」で,大阪~宮崎をマリンエキスプレスが運航していました.
現在では宮崎カーフェリーの運航へと変わり,神戸~宮崎間の就航となったため,船名も「こうべエキスプレス」に変更されました.その名残で非常脱出経路には「こうべ」のところはシールが貼られており,修正していることがわかります.

2等寝台

予約時には2等を予約していましたが,1,800円で2等寝台にアップグレード可能だったので窓口にて変更しました.(2等料金に対してのみ,学割2割引きは適用でした)

2段ベッドが左右に並んでおり,12人部屋でした.2等寝台の一部の部屋には窓がついており,私の部屋は窓付きでした.(奥のカーテン)

私の寝台は下段.基本的には下段が指定されるようです.

上段ははしごを上がる必要があり,慣れていなかったり船の動揺があると危ないかもしれませんね.
はしごのある寝台は最近は減りましたね.絶滅危惧寝台ですね(笑)

寝台内は,コンセント1口付きの電灯.

ハンガーと奥には小物が置ける荷物スペースがあります.

 

レストラン

 

レストランではバイキング形式の夕食が再開していました.
大人1,600円です.

 

航海 神戸⇒宮崎

神戸の夜景を見ながら神戸港出港

出港の様子を見るために外部デッキに出てみました.

定刻19:10に神戸港を出港です.
六甲アイランドを出港する阪九フェリーやさんふらわあと異なり,宮崎カーフェリーの出港する神戸港は利便性が良いだけでなく,神戸の夜景も楽しめます.
神戸ポートタワーや観覧車のライトアップが特にきれいです..

神戸大橋もライトアップされてました.満月もきれいでした.

出港後は大浴場に入りました.
多くの人は出港前に入浴を済ませたのか,大浴場は貸切でした.

売店で御船印を300円でいただきました.

翌朝,朝日がきれいです!やはり船に乗ったら夕日と朝日ですね~

朝食

翌朝,レストランで朝食をいただきます.

 

宮崎港入港

宮崎は快晴.
ここまで紀伊水道を通り太平洋を航行してきましたが,ほとんど揺れを感じることがなく,ほんとうに外洋を通って来たのか,疑いたくなるくらい波が無く航海日和でした.

宮崎港入港前には,シェラトングランデオーシャンリゾートが見えます.
九州で一番高い建築物(アンテナ等は除く)で,高さは154mだそうで.

入港時にはタグボート「淀丸」が回頭を助けてくれます.

宮崎港ターミナル

船首を船につけて,船を直接押して助けるのですね.
役目を終えたタグボートは帰っていきました.小さいながらもこんなに大きな船を動かす力があるのでかっこいいですね.

神戸港と同様,宮崎港でも新たな人道橋の整備がなされていました.
新造船が大型化する影響でしょうかね?人道橋も更新する必要があり,かなり経費が掛かりそうですね.

おわりに

来年(2022年)には,新造船が就航することが決まっている宮崎カーフェリー.現行船に乗れるのものこりわずかですから,ぜひ新造船就航前に乗船してみてくださいね~
(新造船との違いも楽しめると思いますよ)

そして,新造船「フェリーたかちほ」「フェリーろっこう」の就航が待ち遠しいですね.

それでは,また.

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