あなたの次の旅は?2026年 新造船と新航路 はこちら>>>

【乗船記】オーミマリン 彦根港から琵琶湖へ向かう竹生島への旅 #御船印をあつめる旅_7

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

オーミマリンに乗船して竹生島へ

オーミマリンについて

近江鉄道グループである「オーミマリン」は、定期観光船や季節限定のクルーズ船を運航しています。
定期観光船としては、琵琶湖に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)多景島(たけしま)へのクルーズ船の他に、「彦根城を眺めるミニクルーズ」があるようです。

今回乗船したのは、竹生島へ向かう便です。
(本当は多景島に行ったことがないので、そちらに惹かれましたが、御船印は竹生島航路の乗船者のみに販売されているようで…)

竹生島めぐり
航路
:彦根港~竹生島
就航船:「Kirari」、「赤備え船『直政』(第5わかあゆ)」、「第6わかあゆ」
運行本数:1日4便(冬季は2便)
所要時間:片道約40分、竹生島での滞在時間70~80分
料金:3,700円(往復)(竹生島での入島料別途要)
(2026年6月時点)
詳細は⇒オーミマリン

なお、竹生島へはオーミマリンの他に琵琶湖汽船も長浜港、今津港から運航されています。
長浜港からは乗船したことがあります↓

 

彦根港へのアクセス

彦根駅にやってきました。
京都駅からは約1時間くらい?意外とかかりますね。

駅前には早速ひこにゃんがお出迎え。

彦根駅から彦根港までは、無料のシャトルバスが運行されていて、乗船客が利用できます。
彦根駅を出て、左手方向に進んでバス乗り場の一番奥にあります。

こちらも乗船券と同じく予約(ネット予約可能)が必要ですが、空席があれば当日でも利用できるようです。
平日ですので、乗車人数は自分も含めて4人程度でした。

バスに揺られること10分、彦根港に到着しました。

オーミマリン「Kirari」に乗船!

乗船券購入

今回はネット予約であらかじめ予約していました。決済は当日窓口にて行います。

西武プリンスカードを持っていると乗船料金(往復3,700円⇒割引後2,960円)が割引になります。私も以前なぜか作っていて、今回持ってきましたが、現在ではアプリが作られて、そもそも持っているカードは有効ではなかったみたいです?それでも割引してくれました。助かった。

竹生島に行く便以外にも、多景島に行く便もあります。

御船印も合わせて購入しました。チケット購入時に彦根港のみでしか購入できません。
また竹生島行きの乗船券を購入した人しか買えないので要注意です(それ以外の航路の船に乗っても買えないみたいです)

外観

出港時間12時ちょうどの約5分前から乗船開始となりました。
今回乗船した船は「Kirari」(行きと帰りは同じ船になるみたいです)

昭和57年ということは軽く40年は経っている、かなりの古いお船かな。
造船会社は、「株式会社 杢兵衛造船所」で、滋賀県大津にある会社で船の建造も行っているみたいです。他にも琵琶湖汽船のミシガンもこちらの造船会社のようですね。確かに他の海とかとつながっていないから、琵琶湖の沿岸で造船した方がメリットありますもんね。

船内

船内は1階の客室と2階の外部デッキがあります。

1階(客室)

やはり2階の外部デッキの方が人気で皆さんそちらに向かわれてるので、1階の客室は私1人だけでした(笑)

1階の一番前は窓も広くとられていて、前面展望を楽しめます!

前方には「オーミマリン」の旗がたなびきます。

2階(外部デッキ)

2階の外部デッキも進行方向に向いて椅子が設置されていて心地よいですね。
2階前方は操舵室になっています。

 

航海 彦根港⇒竹生島

乗船した便は彦根港は12時ちょうどに出航します。
竹生島まで40分の船旅です。乗船人数は合計で10名程度でしょう。平日の月曜日やはりこの日を選択して正解でした。

左手に小さく見えるのは多景島(たけしま)かな。

奥が沖島。
日本で唯一「淡水湖に人が暮らす島」として知られています。こちらは1度訪れたことがあります。

出港した彦根港の方を振り返ってみると、彦根城が見えました。

出港後20分ほど経つと、同じオーミマリンの船と反航しました。
「赤備え船『直政』(第5わかあゆ)」です。(本当はこちらのお船に乗りたかったな~)

あちらは琵琶湖汽船の「べんてん」かな。こちらは長浜港と竹生島を結んでいます。

船の前方に見えるのが竹生島です。だんだん近づいてきました。

波は穏やかですが、少し風により波が立っていて、さながら瀬戸内海を航行しているようです。

「都久夫須麻神社 竜神拝所」が見えてきたら、まもなく着岸です。

彦根港から約40分、竹生島に上陸です。
12:40に到着し、14:00の帰りの船が出港する時刻までは竹生島で自由観光です。

スポンサーリンク

竹生島での観光

竹生島には以前にも来たことがあるので、軽く観光します。

港からお店のある通りを抜けた先に、入島料を払うところがあるので、大人600円を支払いました。島自体はそこそこ広いのですが、観光できる範囲は港の近くの限られた範囲のため、30分もあれば全体をぐるっと廻れるかな、という感じです。

宝厳寺 本堂

まずは急な階段を上がって「宝厳寺 本堂(弁才天堂)」へ

こんな小さな島にあるとは思えないほど立派です。

三重塔

 

国宝「唐門」・重文「観音堂」

京都東山の豊国廟の極楽門を移築したものです。

国宝・重文に指定されている唐門と観音堂には、豪華絢爛な桃山様式の美しい彫刻や鮮やかな文様が残されています。

 

重要文化財「舟廊下」

外から眺めると清水寺みたいな造り。

 

都久夫須麻神社

本殿は国宝です。

拝殿には琵琶湖に突き出したところに、竜神拝所があります。素焼きの土器に願い事をかき、鳥居に向かって投げ、鳥居をくぐれば願い事が成就するのだとか。
前回トライしましたが、なかなか難しいですよ。

 

竹生島での一コマ

階段が結構急です。

木々の間から、乗ってきたオーミマリンの「Kirari」

竹生島神社と書かれた小型船。
神主さんが通勤されているのだろうか?荷物の輸送?

訪れたのは6月中旬、沿道には紫陽花が咲いていてきれいでした。

 

軽食屋で休憩

港の近くには数軒のお土産屋、軽食屋があります。

昼ご飯を食べていなかったので、軽く昼食です。

近江牛カレーパン500円。
値段の割に小さかったですが、輸送費を考えれば安いかも。もちろん島内にはスーパーはありません。自販機もなかったはず。スパイスきいてておいしかったです。

冷たい甘酒500円。
島でお勤めされていると思われる住職さん?が購入されていたので、つられて購入。手作りの優しい味で元気が出ますね。

お米がゴロゴロ入ったままになっているのも手作り感があって良き。

ちいさな島に船が集結

13:30頃、船が集結。

1番の桟橋は、今津港行き。
こちらは20名くらい乗船されてました。

長浜からは琵琶湖汽船「べんてん」がとうちゃく。こちらは30名くらい乗船されてました。

3番の桟橋は、長浜港行の琵琶湖汽船「べんてん」
(右に停泊中の2番の桟橋は、行きに乗ってきた船オーミマリンの「Kirari」)

14:00発の同じ船で彦根港へ戻りました。

スポンサーリンク

おわりに

今回は竹生島に行ってきました。
前に紹介した琵琶湖汽船の御船印集めと一緒に訪れるのが良いかもしれませんね。

それでは、また。

コメント