【乗船記】シルバーフェリー「シルバーティアラ」 苫小牧⇒八戸 快適な2等寝台A(個室)

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シルバーフェリー「シルバーティアラ」に乗船

北海道から青森県へのアクセスには、函館~青森、苫小牧~八戸、室蘭~八戸があります。
苫小牧~八戸と室蘭~八戸は川崎近海汽船(シルバーフェリー)が運航しており、私は苫小牧~八戸航路に乗りました。

苫小牧港へのアクセス

苫小牧港へは苫小牧駅からバスでアクセスできるほか、札幌市内から高速バスでもアクセスできて便利です。
私は札幌駅から高速バスで直接苫小牧港へと向かいました。

 

「シルバーティアラ」について

シルバーフェリーの運航するフェリーは
八戸~苫小牧:シルバープリンセス、シルバーティアラ、べにりあ、シルバーエイト
八戸~室蘭:シルバークィーン

私が乗船したのは、シルバーフェリーの中で一番新しい「シルバーティアラ」です。
2018年4月から就航した船です。

新しい船いいよね~!

「シルバーティアラ」について
総トン数:8,543トン
全幅:29.6m
航海速力:19.7トン
旅客:494名、トラック:82台、乗用車:30台
(シルバーフェリーHPを参照)

シルバーティアラに乗船 苫小牧⇒八戸

チェックイン

川崎近海汽船の窓口でチェックイン。
ネット予約をしたのですが、予約番号だけでは乗船券の発行はしてもらえないらしく、予約した紙を印刷するか、乗船申込書を改めて書くことが必要でした。

 

ネット予約しているんだから、予約番号伝えたら手続きできるようにしたらいいのに….

紙で保存する理由が何かしらあるんだろうけど。よくわからない・・・

 

船内の様子

客室などは5, 6階(甲板)にあります。

5階:案内所、ドライバー室、客室など
6階:浴室、2等寝台A,B, ビューシートなど
2等寝台A

私の予約した「2等寝台A」(個室)は、6階にあります。

1つ目の扉を入ると、両側に個室の扉が並んでいます。なお、2等寝台Aには窓はありません。

乗船券とともにもらったカードキーで入室です。
カードキーは電波の影響を受けやすいため、携帯電話に近づけると磁気が失われます。
保管には注意です。


客室はベッドと机のみですが、十分な広さです。

入口の扉には、非常時の案内が書かれています。

コンセントがありますが、コンセント上のボタンと干渉してしまう機器があるかもしれません。
ちょっと使いづらいコンセントです。

机上には、ペットボトルホルダー。

共有スペースの様子

船の船尾側は窓無し個室の2等寝台A, Bなどがあるため、外側に廊下とテーブル、いすが設置されています。
これなら、昼に乗船しても外の景色を眺めながら、ゆっくり過ごせそうです。

船尾側まで廊下が続いています。廊下にも洗面台がありました。

船中央部は5階と6階の吹き抜けになっています。
天井が鏡になっていて、少し開放的に見えます。
また、6階に展望浴場があります。

6階にはマッサージ器の設置があります。
船内は間接照明が多く、いい雰囲気です。

5階にはこの船の名前ともなっている「ティアラ」。頭部につける装飾品のこと?

やや長距離を運航するシルバーフェリーですが、船内にレストランはありません
自動販売機を利用するか、持ち込みですね。

ごはんも自動販売機で購入して、電子レンジで温めます。
オーシャン東九フェリーに似ていますね。

外に出てみました。肌寒い9月の北海道です。

船尾の様子

 

苫小牧港を出港

シルバーティアラは定刻23:59に苫小牧港を出港です。
00:00を過ぎてしまうと、日が変わるため日付によって乗客が混乱するためにこんな微妙な時間設定なのでしょうね。

商船三井フェリー大洗行き(01:30発)が出発のときを待っていました。

客室入口の電灯が、紫色でこの船のカラーになっているという。こだわりがすばらしい。

 

八戸港、入港

台風の影響でやや揺れましたが、寝るには心地よい揺れでした。
1時間おきに目が覚めるものの、疲れはとれました。

一足先に、八戸港に到着した「シルバープリンセス」が停泊していました。
シルバーフェリーの中では、一番総トン数が大きく10,536トンです。

川崎近海汽船といえば、この「K」マークですね。かっこいいファンネルです。

八戸港ターミナルです。

八戸港ターミナルには、売店がありシルバーフェリーグッズが販売されていました。

盛岡行き、高速バスがやってきます。数名乗車されていました。

八戸駅と八戸市街地のみ停車するシャトルバスには私のほかに1名だけ乗車されていました。
多くの乗船客が、車持ち込みor地元で港に置いてある車で帰ったようでした。

おわりに

船がすばらしいだけに、窓口の方の対応がいまいちだったのが残念でした。
シルバーフェリーは今回乗船した「シルバーティアラ」の他にも運航しているので、また乗りに来たいと思います。あと、日中に運行している便でビューシートにも乗ってみたいですね。

次回は、八戸のホテル滞在記です。
つづく・・・

 

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