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【乗船記】島鉄フェリー「フェリーあまくさⅡ」鬼池港(天草下島)⇒口之津港 #熊本天草_4

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ここまでのはなし

名門大洋フェリーに乗って、大阪南港から新門司港へ

小倉駅から新幹線+バス+フェリーを乗り継いで、天草にやってきました。

天草下島での観光の様子↓

 

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島鉄フェリーに乗船

島鉄フェリーについて

島鉄フェリーは島原半島南端の口之津港から天草鬼池港を結ぶ航路を運航しています。
運航は島原鉄道(株)が行っており、地方の鉄道会社あるあるですが、フェリーの運航・バス・不動産・ホテルなど様々な事業を行っているようです。

航路:鬼池港(熊本県・天草下島)~口之津港(長崎県・南島原市)
就航船:「フェリーくちのつ」、「フェリーあまくさⅡ」
運行本数:1日13往復(平日)、15往復(土日祝)
所要時間:約30分
料金:500円(片道)
(2026年4月時点)
詳細は⇒島鉄フェリー

鬼池港(熊本県・天草下島)へのアクセス

鬼池港へは、天草の中心部、天草下島の本渡バスセンターからバスで約30分で行くことができます。
今回私は1日レンタカーを借りていまして、自動車で訪れました。

「フェリーあまくさⅡ」に乗船

鬼池港にやってきました。
港の前には砂利敷きの空き地があり、そこにレンタカーを止め、徒歩で乗船することにしました。

空き地については港のスタッフに確認したところ、公式の駐車場ではなく責任はとれませんが、駐車している方もいます、という回答で駐車しても問題なさそうな感じでしたが自己責任です。

鬼池港のターミナルです。
島原半島に抜けることができる航路ともあって、車で乗船される方が多いようでした。
徒歩で乗船する人は数人で、割合は8:2とか。そんなもんだと思います。

乗船券を購入しました。

外観

就航している船舶は2隻で、今回は「フェリーあまくさⅡ」に乗船します。
瀬戸内海で就航しているような雰囲気ですね。

船内

 

1階は車両甲板です。

2階が客室部となっています。
2015年就航ということで、船内は比較的新しい雰囲気です

船首部は、展望で人気の座席

私は船尾側がお気に入りですので、このスペースにベンチがあるのはうれしい。

航海 鬼池港⇒口之津港

鬼池港を出港。約30分の航海の始まりです。

航行している航路は、有明海の入り口にあたり、イルカウォッチングで有名な海域のため、それらの観光船もちらほら見かけました。
島鉄フェリーの船内からもイルカを見ることができることもあるそうなので、目を凝らしてみていましたが、見つけることができませんでした。残念・・・

海のきれいさについてですが、有明海の入口ということは出口でもあるため、沿岸の福岡県・熊本県の人口が多い地域から流れ込んだ河川からの流入があるため、そこまで海はきれいに感じませんね。
(それに比べて、天草に来る際に乗船した三和フェリーは不知火海の入り口にあたり、こちらは河川の影響が少ないせいか、きれいに感じました)

反対側から姉妹船の「フェリーくちのつ」と反航します。
航路ダイヤ上は、同時出港となっているため、ちょうど航海が半分過ぎたあたりですれ違います。

まもなく口之津港に到着です。
口之津港は自然にできた湾になっていて、少し奥まった箇所に港があります。

 

 

口之津港で折り返し乗船

口之津港に到着です。

口之津港で折り返しの乗船券を購入します。
さきほど鬼池港で買い忘れていた御船印も購入しました。昔ながらの地図が描かれているようです。

乗船券と合わせて、整理番号の札をもらいました。
乗船時にこちらも渡すようです。封筒は御船印を入れるケースとしてもらいました(笑)

帰りも約30分間の船旅を満喫して、天草下島の鬼池港に戻りました。

島原半島と天草のセットで観光できるので、こちらの航路はかなり人気のようですが、なかなか徒歩乗船では厳しいかもしれませんね…

島原半島へは、以下の航路もありますのでご参考までに。

天草旅行は、まだ続きます。

それでは、また。

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