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【乗船記】名門大洋フェリー「フェリーきょうと」初めてのファーストS利用 #熊本天草_1

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旅のはじまり

木曜日の夕方、仕事を終えて大阪南港へと向かいます。
金曜日は有給休暇を取得し、土日と合わせて3日間で前から訪れたかった”天草”へ行ってきました。

今回から数回にわたって、天草旅行への旅について書いていきたいと思います。
今回は大阪から九州上陸までの旅を。

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名門大洋フェリーとは

歴史

名門大洋フェリー」は「名門カーフェリー」と「大洋フェリー」が1984年に合併してできたフェリー会社です。
ともに1972年から就航しており、「名門カーフェリー」は大阪港と新門司港、「大洋フェリー」は大阪港と苅田を結んでいました。苅田(かんだ)は、福岡県北東部にあり、北九州空港に近いところですね。
(市民の港 大阪港150年の歩み -大阪港は市民のたからもの 森隆行著 を参照)

航路

現在では、大阪南港と新門司港を1日2便/往復しています。
1便船は17:00に出港,翌朝5:30に到着
2便船は19:50に出港,翌朝8:30に到着です.
(2026年4月時点)

航路は大阪南港から出港し,明石海峡を通り瀬戸内海を航行します. 穏やかな瀬戸内海を航行するため,揺れはほとんど感じませんね.台風時は少しは揺れるのかな?

船舶

名門大洋フェリーは4隻所有しており,
「フェリーおおさかⅡ」と「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」,そして新しく就航した「フェリーきょうと」,「フェリーふくおか」が就航しています。

なお、私はすでに上記の船すべてに乗船しておりますので、他の乗船記もご参照ください!

↓1便船「フェリーおおさかⅡ」

↓1便船「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」

↓2便船「フェリーふくおか」

 

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名門大洋フェリー「フェリーきょうと」に乗船

今回の予約について

名門大洋フェリーの2便船のファーストSを予約しました。1人用個室です。

値段は9,860円です。(期間Aで12,320円のところWEB予約で20%off)
名門大洋フェリーはWEB予約で、A期間は1便船25%off、2便船20%offになるので、表示されている金額よりも安く乗ることができます。

なお、私がこれまでに乗った「コンフォート」(相部屋で空間が広い)は、A期間10,340円。一番安い「ツーリスト」(相部屋で2段ベッド)は、A期間9,020円です。WEB予約だとここから20%offあり。

↓「フェリーきょうと」のコンフォートの乗船記

↓「フェリーきょうと」のツーリストの乗船記

約2,000円ほどの差額で、今回の個室が利用できることを考えると、お得だと思います。
新幹線で大阪から小倉まで利用しても1万円を切らないとおもいますし、お得ですね

大阪南港へ

仕事を終えて、ニュートラムの「フェリーターミナル」駅へ。
18:40頃到着し、既に乗船開始はしているようでした。この大阪南港着はよく利用するのですが、大阪南港発で利用するのは3年ぶりくらい?久しぶりでわくわくします。

乗船券は、メールから入れるURLから乗船券をスマホ上に表示できます。
乗船時にQRコードを提示するだけで乗船可能で、窓口にて発券する必要がないため、楽です。

乗船します。この搭乗橋を通っていく瞬間が好きです、伝わるかな。

「フェリーきょうと」に乗船

主要要目

総トン数:約15,000トン
最大速力:25.20ノット
旅客定員:675名
車両積載台数:トラック162台,乗用車140台

 

外観

今回乗船する「フェリーきょうと」の外観です。

お隣に停泊中の船は、愛媛県の東予港に向かうオレンジフェリー

 

 

船内

客室 ファーストS

本日のお部屋は、初めてのファーストSです、人気みたいで自分が予約した際は残り数部屋でした。当日は満室のようでした。

廊下からドアを入って、ファーストSの個室が並びます。

本日はこちらのお部屋です。船首に近い側のお部屋。

お部屋に入ったところです。
広くはないですが、1人で利用するなら十分快適です。

入り口には洗面台もあります。
歯磨きをトイレに行かなくてよいので楽です。

デスクもあります。

ベッドサイドには読書灯、コンセント1口あり。

デスク上にはポットと、お茶セットが置かれています。

へやの反対側から。壁にはテレビもあり。

空調は個別空調となるので、温度の調整ができるのも個室の良いポイント。

個室は物理的な鍵で、最近他の船で導入されているQRコードタイプではありません。
乗船時に案内所にて鍵の受け取り。翌朝下船前に鍵を返す必要があります。少し面倒ですが、物理的な方が無くさなくてもよいかな、と思います。
なお、オートロックではないため、鍵の閉め忘れが無いように。

ベッド上には使い捨てスリッパと、ナイトウェア。

歯ブラシと、タオルもあります。タオルは使わなくても記念に持ち帰れるのが良き!

なお、窓は付いていないため客室内に電波は届きませんので、ご注意を。
ツーリストの一部客室は窓側に面しているため、電波が入るんですけど。この個室は電波入りません…

共有スペース

共有スペースは、これまでも紹介しているので一部だけ紹介。

船内中央にある吹き抜けスペース。
阪九フェリーのように3層吹き抜けで解放感がある感じはないのですが、これはこれで。

写真撮影できるスポットもあったりします。

大浴場が混雑しない出港前に、大浴場へ向かいました。

航海 大阪南港⇒新門司港

大阪南港を出港

1950定刻に出港です。大学生が春休みに入ったせいか、多い気がします。

お隣のオレンジフェリー「おれんじ えひめ」に、さようなら。

大学生のグループの方は、初めての船旅らしく?とてもうれしそうにはしゃいでいて、自分が初めて船旅の楽しさを知ったときのことを思い出しました。
彼らも船旅が好きになってくれるといいな

夕食

出港後はレストランへ。
夕食が2,000円、朝食は800円ですが、夕食と朝食のセット券で2,600円になるのでお得です。

ビールは別途500円でセルフサービスでビールサーバから購入しました。自動で注がれるので泡もおいしくて良いです。

カツオのたたきや肉料理、お酒のつまみになるような料理も多くて大満足です。
夕食の値段は以前より値上がりしたのですが、料理のレベルは上がったような気がする?おいしかったです。

夕食後は明石海峡大橋の通過を見届けます。

眠くなったので寝ます。
途中でトイレ行きたくなったので、1:30ごろに起きました。
船はまもなく来島海峡を通過するようです。

朝食

翌朝、早速大浴場へ
船は周防灘を航行中です。

06:40より朝食の営業開始です。
1便船は軽食レベルですが、今乗っている2便船ではしっかりとした朝食をいただくことができます。

新門司港 入港

新門司港には8:30定刻に到着です。

下船後は、無料の連絡バスで小倉駅へと向かいました。

 

おわりに

名門大洋フェリーに乗って、九州に上陸しました。フェリーの旅は寝てたら着くので、とても楽ですね。
天草への旅はこれから始まります~

つづく・・・

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