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【乗船記】南海フェリー「あい」徳島⇒和歌山 新造船にやっと乗ってきました!

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南海フェリー 新造船「あい」に乗船

神戸から高速バスで徳島駅までやってきました.

徳島から大阪へ,南海フェリーを利用します.
南海フェリーはこれまでに2回乗船したことがありますが,ブログには書いてなかったので初めて取り上げます.(これで,関西~四国への航路は全てブログで取り上げたことになるかな?)

南海フェリーについて

南海フェリーは,その名の通り南海電鉄の完全子会社である「南海フェリー株式会社」が運航しています.

航路:和歌山港~徳島港(約2時間)
時間:約2時間
便数:1日9往復
料金:大人2,200円(片道)
詳細は⇒南海フェリー

就航船

「フェリーあい」,「フェリーかつらぎ」

今回乗船した「フェリーあい」は2019年12月就航した新造船であります.
「フェリーかつらぎ」はかなり年数がたっていますが,今の所置き換えの話は聞かれないことからしばらく就航するものと思われます.

徳島港へのアクセス

徳島港は市街地から少し離れており,徳島駅から徳島市バスを利用すると便利です.

徳島港ターミナルです.
1階に窓口があり乗船券を買います.また,お土産などを売っている売店もあり,買い忘れてもここで買えるので安心です.
2階に待合室があり,2階から乗船です.

乗船券購入

1階の窓口で乗船券を購入します.私は難波まで行きたいので,「なんば好きっぷ」を購入しました.大人2,200円で,徳島⇒和歌山港と南海電鉄のいづれかの駅で降りれます.
南海フェリーの乗船代があ2,200円であると考えると,南海電車分は無料とも考えられますね.
おとく~(^^♪
(難波からも好きっぷは発売していますよ)

新造船「あい」 徳島港⇒和歌山港

外観

和歌山港から,今回乗船する「あい」がやってきました.

側面には「あい」が.

ファンネルには,南海電車と同じマークがあり,鉄道会社が運航しているフェリー航路であることがわかりますね.

船内の様子

船内の図.
4層構造になっており,下から車両甲板,B甲板,A甲板,航海船橋甲板です.

客室

B甲板の船首側には,椅子があります.前面展望が楽しめると思いきや,そうではないようです.
なお,この真上にグリーン席(別途有料大人500円,繁忙期は1,000円)があり,グリーン席では前面展望が楽しめます.

じゅうたん敷きのところ.女性専用の区画もありました.横になってくつろげるので,割と多くの人が利用されていました.

自動販売機や売店,グループ用の椅子・机があります.

ビジネスコーナーもあります.携帯の充電もできるのがいいですよね.

一つ上のA甲板には,船首側にグリーン席があり,船尾側はデッキになっています.

椅子も屋根があるところに設置されているので,雨の日でも外に出られますね.

徳島港⇒和歌山港 航海

徳島港を定刻通りの出港!約2時間の船旅です.

出港後は,船の向きを変えるため旋回します.

出港後,すぐに橋の下をくぐります.

前回乗船したときはまだかかっていなかった橋で,2021年1月現在建設中のようでした.
四国横断自動車道になるそうです.立派な橋ですね.

橋をくぐった後,進行方向左手にオーシャン東九フェリーの「フェリーどうご」が見えました.
東京~徳島~新門司を2泊3日で結ぶフェリーです.

その後は,紀伊水道をひたすら東へ.

売店前の窓を向いた座席で,海を眺めながらのんびりしていました.
この時間がなんとも贅沢(*´ω`*)

日がだいぶ傾いてきました.
まもなく和歌山港です.約2時間という乗船時間は,長くもなく短くもなくちょっと船旅を楽しみたい!と思う人にはぴったりの時間だとおもいます.

進行方向右手に雑賀崎灯台が見えてきたら,もうまもなく着岸の準備です.

和歌山港ターミナルと,奥に見えるのは南海電鉄和歌山港駅です.

和歌山港で下船.

和歌山港で南海電車に連絡!

和歌山港は,南海電鉄「和歌山港駅」と接続しており,歩いてもあまり時間がかかりません.屋根もあるので,本当に便利です.(オレンジフェリーや名門大洋フェリーの発着する大阪南港に似ているかもしれませんね)
乗船した6便は,乗り換え時間が10分でしたが,余裕で乗り換えできました.

和歌山港駅から,乗ってきた「フェリーあい」を撮影.ありがとうございました!

終点駅のいい雰囲気(*´ω`*)

和歌山市駅まで1駅,この電車に乗ります.

和歌山市駅からは特急サザンに乗って,なんばへ帰ったのでありました.
次回はグリーン席にも乗ってみたいものです.

おわり.

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